真夜中に電話した
泣きながら電話した
戸惑いながらダイヤルボタンを押した
誰かに悩みを
聞いてほしかったから
悲しかった
さみしかった
孤独だった
閑散とした廊下で
そうだ あの子だ
しばらく連絡をとっていない
でもいつも自然とわかりあえる
親友に
電話しようとした
・・迷惑じゃないよね・・・
呼び出し音が耳元で鳴る
出ない
寝てるから?
私からだから?
自分の誕生日の数だけ数えた
目を瞑って数えた
あたしは独りだった
よけい悲しくて
泣き叫びながら
もう1人の親友の番号を
アドレス帳から探す
迷惑じゃないかな
寝ているところを起こしちゃったらどうしよう
みんなは朝から学校があるんだもん
でも今じゃなきゃ
今じゃなきゃ自分の気持ち言えない
毎夜のように友達と電話していた姉を思い出した
あたしには
気を遣わずに深夜
電話できる友達がいないの? 何も考えずに電話できる友達がいないの?
深夜電話してくれる友達だけがいい友達だとは限らない
でもそれは都合のいい解釈
そんな色んな想いを
頭のなかでぐるぐるめぐらせながら
2番目の彼女に電話をした
さっきと同じように誕生日の数だけ数えた
心のどこかで出ないでって思ってた
なぜだかわからない
自分の悩みを今なら表現できそうだけど
自分の気持ちを言うのは自己満足で、
本当は相手に迷惑をかけてしまうから
そう思っていたのかもしれない
18年間
なにやってたんだろう
法律に従って
勉強ばっかりして
大変なこと頑張ってきたのに
大事な時に
自分にとって必要な人は誰一人傍にいてくれないの
わたし
なにやってたんだろう
法律を堅く守ってるからってシアワセになれるわけじゃない
勉強ばかりするからって
親の言うことばかり聞くからって
校則をしっかり守るからって
いい友達ができるわけじゃない
かといって友達に合わせてばかりじゃ
心からの友なんてできっこない
自分が正しいと思って
やっていること
やってきたことが
結果につながるとは限らないし
自分の首を絞めるときだってある
失っているように見えた人が
大事なものを得ていた
得ているように見えて
あたしは失っていた
勝っているように見えて
勝っていなかった
目的や希望があっても
それを叶える以前に
叶える方法や道を見失ってしまっていたんだ
ずっと
これからも
道を見失わない自信がない
まだ目の前は
靄がかかったまま
瞳は
かすんだまま
そんなことを考えながら
誕生日の数だけ数えおわる
数えおわっても
まだ着信音は鳴っていた
真夜中に
閑散とした廊下で
あたしは独りだった
こころ の ままを | comment(0) |
自分の気持ちと
裏腹なことを言ってしまう
怒りたいんじゃないのに
怒鳴ってしまう
ちがう、こんなこと言いたかったんじゃない。
冷静になればわかることなのに
一瞬、見えなくなるんだ
そうやって
傷つけたくないのに
傷つけてしまう
自分のしたいことと
違うことをしてしまう
ごめん、って
そんなこと、言わせたいんじゃないのに
でも、どうしたらいいかわかんないよ
後から考えればわかることも
見えない時があるんだ
言いすぎた
間違えた
ごめんね
何を言っても
たとえ誤解は消えたとしても
一度ついた傷は
なかなか消えないんだ
そうやって
傷つけたくないのに
傷つけてしまう
こころ の うた | comment(0) |
自分のことを
話そうとすると
目の奥がぐっと
熱くなる
いつも心の内に
ある想いなのに
言葉にしようとすると
胸が苦しくなる
なぜなんだろうね
こらえたい涙程
こらえられず
平静を装いたい時程
声が震える
心配かけたくない時程
顔に 様子に
真実が映ってしまう
目と目を見て話したいのに
うつむくしかない
勝手に溢れる
涙を隠すために
なぜなんだろう
本当に伝えたい時に
言葉にできず
声が震え
なにも言葉として
伝えられない
だけどあなたは
やさしいことばを
かけてくれる
あぁ
なぜなんだろう
言葉に表さなくても
こんなわたしを見て
伝えたいことは
伝わってるんだね
苦しい気持ち程
大切な人には伝わるんだね
こころ の うた | comment(0) |
うつうつもやもやなあたしにとっては
わたしの母親は心の支えです。
以前の自分では考えられないくらい、
自分でも驚くくらい、
依存していて、
でもその依存性?は、うつが快方に向かうに連れて
伴って快方に向かうので
今では割り切って、いい意味で頼って依存しています。
この頃昔ほどネガティブ思考じゃなかったり、
死にたい〜だなんて言わなくなったんだけど
(ていうか、言えない!ゾッとする!)
言いそうになる時といえば、
アトピと鬱が最上級にひどくなったとき。
でも、ただ、そこは我慢できるようになったり乗り越えられるようになってきたんですね。
ほんと、最近のなかの最近の(笑)話だけど。
ただ、唯一爆発的に、そういう気持ちを
理性でとめられなくなるのが、
心の支えである母とけんかした時、
価値観があわないとき、
平行線なとき・・・
ありきたりですが、
『どうしても妥協できない!』
『ここで何で合わないんだろう!』っていう大事なことありませんか・・・?(あたしだけ?)
その結果突き放されたり(大げさだけどそう感じる)
自分の気持ちがどうやっても伝わらなかったりすると
母と心がつながってないっていったら気もち悪いけど笑
自分の支えの、積み木が崩れるように
あ〜〜〜!!!!ってなって、
そういう時はひたすら孤独を感じて、
死にたい、死のう、死んで楽になりたくて仕方なくて、
この感情をなくしたい、っていうのでいっぱいで、
ここで死んだら、母は私を突き放したことを後悔してくれるだろうかとかも考えて、
結局死ねないけれど、一晩中呆然な感じなんです。
で、今日もそんな母とのいざこざがあって、
心も顔も(アトピ)ぐちゃぐちゃ状態ではあったんですけど、
また今までよりさらに突き放された感満載で、笑
意見と感性の不一致感満載だったのにもかかわらず
『ここで死んだらこういう感情も全部なくなって楽だろうなー』
『でも今全然死にたくないなー』
『楽になるという意味では、この母との不一致な感情だけ死なせたいけど笑』
『でもまだもっと生きたいしなー』
って思いました。
わたし、また強くなれたかも!!ってちょっと嬉しくなりました。
母と考え方が合わなくて悲しくなるのはいつもで、
でも大事な話(わたしにとって)のときも合わなかったりして、
そういう時は必ずさっき言ったように
最悪に落ちまくって死ぬ気満々なのに、
今日は、ぜんっぜんそんなんにならなかった。
すごい。
自分でも不思議。
でもこれからもそうならないって決まってるわけじゃないから不安。
母との意見の不一致の話は詳しくまだしてないけれど
いつかここでできたらいいな。
文字では伝えにくいからできるかわかんないけど。
ほんとに・・・
伝えたいことを言葉にするって難しいよね。。
ときのながれ | comment(0) |
なにもうまくいかないときの御飯は
おいしくない
ひとりぼっちにされたときの御飯は
おいしくない
突き放されたときの御飯は
おいしくないよ
口元に垂れた涙は
ぺろり
なめるけど
うつむいたままのあたし
涙味の御飯は
きっとまずいから
ぐっとこらえるのさ
1つの米粒に
七人の神様
こころのなかで
うたをうたって
神様たちをスプーンでかき集めて
大きな口で笑って食べてみた御飯は
きっとおいしい
はず
みんなで食べる御飯は
もっとおいしい
ひとりぼっちの御飯は
あんまりおいしくない
涙味の御飯は
きっとしょっぱくて
まずいよね
こころ の うた | comment(0) |
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