空もとべるはず

「魔女の宅急便」
ジブリ作品をきちんと見たのはこれが2作目。
「ウォーリーを探せ!のウォーリーみたいな
男の子とプロペラ機みたいなもので落ちる」
としか知らなかった。
なのにトトロも含めて見た気になっていて、
幼い頃に初めて見たジブリだからか、
真っ赤な大きいリボンをつけているキキが可愛いからか、
好きなジブリ作品と言えば「魔女の宅急便」でした。

魔女の宅急便はよく幼い頃に公民館で最初から
最後まで見た気がするんだけど、全然覚えていない。
制作は1989年らしい。生まれた年だった(笑)
トトロは昔金曜ロードショーで何回も見たけど、
どうもあのCMがちょこちょこ入るのが集中
できなくて・・・きちんと見てない気がする。
でも不思議な感じで、理解できなかった気もする。
ハウルをテレビで見たときは、途中から見たんだけど、
意味が解らなくて、多分こういうファンタジーな話
なんだろうな・・・と思いながらも「意味わからん」
というと、家族に「ジブリはこういうのなんだよ!」と言われた。
その頃はミステリアスとか後味すっきりしないのとか、
不思議なジャンルが今ほど好きではなくて、まだ
ハッピーエンドものが今より好きな頃だったので
惹かれつつもよくわからなかった。
でも嫌な印象はなかった。昔見たトトロの記憶は
間違ってなかったのかも、ジブリはこういう不思議な
感じなんだ、と今思えばこの頃からジブリ作品に
惹かれていたような気がします。

それから岡田准一さんが好きなのでそれを通して
ジブリの歴史を知り、(といっても大したこと知りませんよぅ)
ゲド戦記と出会いました。
(もしかしたらゲド戦記の声優をやるって決まったか
ら、ハウルを事前勉強として観たのだったかなぁ?)

魔女の宅急便魔女の宅急便
(1997/11/21)


大きくなってきちんと初めて見て、
やっぱり覚えている部分もあったけれど、
あの始まり方は知らなかった。
ママのほうき。
パパのラジオ。
ミルクを飲むジジ。
ユーミンの歌が耳から離れない!
パパの車にのっかっているお布団(?)の形が
赤いリボンに見えました。気のせい?
街並みの絵がとってもきれいだった!
芸術的にも美しいし、住みたい街としてもとってもきれい!
ジブリ特有のアニメの動きが好き。
ほうきの先っぽでゆらゆらゆれるラジオの動きが好きでした。
あぁ、この時代ってラジオなんだぁ、手紙なんだぁ、と思わされました。
修行先の屋根裏部屋のお部屋。
汚いけど、なんだか今のわたしには
小さなシェルターみたいで、いいなと思った。
実際はテレビもDVDも携帯もパソコンもなくて
不満や不便がいっぱいでてくるのかな。
ベッドの脇に貼ってあるカードが、ジジの
イラストに見えて仕方ないです(笑)

パン屋さんの店番を手伝う代わりに、居候させてもらうキキとジジ。
宅急便をするための電話は貸してもらうことができた。
キキが自分の食料を買いに行くのや
電話をひくためのお金について考えているのを
見て驚いた私は、最高の甘ったれだ。
居候させてもらうことで、ご飯もお風呂も着替えも一緒に頂けると思った。
パン屋さんにある電話を見て、あれを借りよう、って思うと思う。
キキが「こんな服しか持ってないし・・・」と
言った時、買ってくれるのかな?と思った。
私ってつくづく考えが甘い。人に頼りすぎだと思う。
社会に出たらどうなるんだろう。
こんな考えばかりしてたらキリがないからやめるんだけど、ときどき、
極度の頑張りすぎな自分と極度の甘ったれな自分に気づき、
どうしてこうも極端でコントロールが
上手くできないのだろう、と悲しくなる。

キキが宅急便をする際に上から見える景色。
あんな景色を普段見れないので、
自分も飛んでるみたいですごく楽しい。
トンボとプロペラ機で走っている時も、
臨場感?疾走感?すごくあふれてた!
劇中にみどりがすっごく綺麗なところがあって、
こんなところに住んでみたーい!と思った。
仲間たちが乗った車からトンボが何度か誘うのだけど、
断っちゃうキキの気持ち、なんだかわかるなぁ。
森の中のアトリエは素敵だった。
こんな小さなアトリエがほしい!
アトリエにある、あのキキの絵が最高に素敵だった。
あの絵が、すごく好き。幻想的で、とてもきれいだった。
あんな絵が描けたらな。
宅配物を取りに行った先で、あんな状況で
カマで器用に焼いてたのがかっこよかった!
職場(?)やお客様の前であんな風に
特技を披露できたらかっこいいなと思う。
お客様にも喜ばれるし。そういう仕事をしたい。
「サインをください」と自分のメモ帳にサインをもらうのが、
いい意味でおままごとっぽいというか、アナログで可愛かった!
トラブルがある場合も考えて(あの町ではなさそうだけど)
宅急便屋さんはサインをもらっておかなきゃいけないのに、
キキがやっていて「サインか!」と気づいた私はアホです(笑)
私だったら宅配して安心しきっちゃいますよぅ~。

キキが魔法を使えなくなる話は、
小さい頃に見るのと、思春期に見るのと、今見るのとじゃ、
全部感じ方が違っただろうなーと思った。
すごくジブリらしいというか。
子供から大人まで楽しめるアニメってこれのこと?みたいな!
ジブリの作品ってそんなに見てないですけど、
例えば魔女の宅急便もゲド戦記も、原作ものだし、
話を知るにはジブリじゃなくたっていいじゃないですか。
でもジブリの作品は絵がすごくきれいで、独特の動きもあって・・・
でも、なんかそれだけじゃないんですよね。
自分でもわからないんですけど・・・
「好きなものって理由がない」っていいますよね。
何でかわからないけれどジブリには惹かれるものがありますよね。
ジブリファンってみんなそんな感じなのかな、と
普通→ジブリファンになった私は思います。

そしてもっともっと大人になってもう1度見ても、
もっともっともっともっと年齢的に大人になって
だけどもしかしたら大事なことを忘れてしまった
大人になってしまっても、これを見たら大事なことを
思い出すような、そんな大人でありたい、そんな人間でありたい。

かたくなに勉強とか仕事ばっかりしてないで
切羽詰まったときは、疲れたときは
緑いっぱい自然いっぱいのなかで、飛び回って、遊びまわればいいんだよ。
ぐちゃぐちゃになったら眠ればいい
ぐちゃぐちゃになったら叫べばいい
ぐちゃぐちゃになったらぐちゃぐちゃのへたくそな絵を描けばいい
それでもダメなら友達に会いにいけばいい
それでもダメなら動物たちと触れ合えばいい
何をしてもだめなら
草木のにおいのする場所で羽をやすめて
自分が今よりもほんの少しでも大きくなればいつかきっと空もとべるはずさ
大きくなるなんて難しいよ
そんなことないよ
あなたが思っている以上にあなたは大きく広くなってるんだ

焦るな、落ち着け、精神を集中させよ。
心からやりたいと思ったら、心から志すものがあったら、
きっと願いは叶う、きっとあなたならできる、
きっとわたしなら、できるよ。
あなたを必要としている人は、いるよ。

テーマ : 心と体にいいことはじめよう!
ジャンル : 心と身体

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Rena(りな)

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りなのCafe・ふついちに
いらっしゃいませ。
どうぞおくつろぎくださいまし。

もや子の日常
アトピの日常
想ったこと、感じたこと、話したいこと…
ありのままを、恥ずかしいけれど
照れ臭いけれど、綴っていくんだ。
私がつづってゆくことで、誰かの役にたてたり、誰かの心になにか響かせることができたらいいな。
そして、まだまだ子供なあたしが、一緒に成長できていけたらいいな。
いろんな人に出会って・・・。

マイナス思考。ぐちも吐く。弱音も吐く。
言い訳もする。
考え事ばっかりしてるのに
成果が出なかった。
力のコントロールが
じょうずに出来なかった。
要領が悪い。不器用なんだ。
一日という短くて長い時間を
生き抜くだけで精一杯だったよ。
大きな変化はないけれど
きっと徐々に進化しているのだ。
だから、そのまま。
自分らしく、あたしらしく。生きる。
それが結構むずかしいのだけれど。
いま、じぶんが、できることをする。
楽しく生きる。
今を楽しく生きなきゃ
未来もきっと楽しくない!
時には人に頼って、
支えてもらって、
背中を押してもらって。
希望がみえるトコロまで走り続け、
近い未来も遠い未来も信じて。
自分を信じてくれる人を信じて。
人に信じてもらえる自分を信じて。

無理しない。
あきらめない。
頑張り過ぎない。
ふつうでいい。
文句言う前に薬飲みぃ。
とりあえず死ぬな。
何があっても
生きることだけはやめるな。
時に強くなれ。
時に弱くなれ。
それがきっと人間。
それがありのままの
あたし。

息ぎれ?がんばった証拠じゃないか。
でも頑張らなくていい。
「前を向く」だけでいいじゃないか。
いつか一瞬のうちに消えてしまうしゃぼん玉すら、キレイで美しい。
長い年月をかけて積み上げた積み木の塔は、どれかが欠けては成らない。
矛盾は許せなかったのに
矛盾だらけの人生だ。
もやもやもやもや
ぐだぐだぐだぐだ
落ちるとこまでとことん落ちれ!
落ちたらあとは、あがるだけだ。
しゃがんだあとは、ジャンプだ!

そんなりなを応援してくれている人、
ありがとう。
「感」と「心」と「気」をもって接してくれる人、
ありがとう。
毎日遊びに来てくれている人、
ありがとう。
言葉をくれる人、ありがとう。
いつも見守ってくださってありがとう。
わたしをやさしく見守ってくれる
あなたを、おんなじきもちで
見守っていたい。
その1つ1つの言葉が、モーションが、気持ちが、嬉しい。
出会ってくれた全ての人に、
ありがとう。
愛。気持ち。感謝。、伝えたいよ。
出会いは大切。
フィーリング。ハート。
相手の気持ちを大切にしよう。自分の気持ちも大切にしよう。

私は言葉のチカラを信じている。
ときに折れそうになったこれまでも、これからも。
伝えることを続けたい。
聴くことをやめたくない。
忘れたくない。
伝えるということを。
こころをもってつなげれば、
伝わるんだということを。
広くて狭い世界の中で
この狭くて広いネットの1ページを、
わたしは、信じてる。
だからわたしはここにいて、
発信しつづけるんだ。

ぽわ~ん ぽわ~ん
ぽわわわわわわ~ん

受け入れてくれてありがとう。
大きな愛で包んでくれてありがとう。
どっかん愛してる。
今日も明日もあさっても、ずっとずっとあいしてる。

「自分らしさ」なんてむずかしく考えないで、
そのままで、わたしらしく、生きていけばいい。
間違えても、またスタート地点につけばいい。戻ればいい。
捨ててしまったなら拾えばいい。
見つかるまで探せばいい。
暗中模索も無駄じゃない。
すべてなくなっても、自分がいる限り、人生は終わらない。
むしろすべてなくなったほうが、純粋でまっさらできれいってこと、知ってた?
嬉しさも悲しみも無限の人生は、果てしなく
どこまでも続いているのならば、わたしは
「行けるとこ」まで、なんて決めずに、
どこまでも行きたい。生きてみたいのだ。
どこまでだって行ける。何者にでもなれる!

信じなくっちゃ、立ち上がらなくっちゃ、始まらない!
外に出たら、上を見上げてみてください。
そこには空がある。光がある。
だから私は、今日も、生きている。




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