千尋の谷

(あくまでも私にとっての)消息不明の友人の
連絡先がわかり、電話をした。
今、たった今、この真夜中に。

出られても困ると思った。
だけどただ着信が残るのも困る。
留守録になることを願った。
今から書くことはとてもヒトリヨガリの
気持ち悪い恥ずかしいことです。

彼女は
私にとって一生に何度会えるかと思うくらいの友人だった。
友人と連絡がとれなくなり、もや子になったことを憎んだ。
そうでなくても、とれなくなっていた可能性は充分にあるのに。
だけれどもや子にならなければもっと、
少なくとも今よりは深くつながっていられたとも思う
彼女は、わたしだけではなく他のひととも
逃げるように隠れるように連絡を途絶えさせているようで
ショックのような、ほっとしたような気持ちでいた。
しかし彼女の連絡先を知っていそうなひとがいて、
ずっと聞けなくて、やっと聞けたらやっぱり知っていた。
私は彼女とつながっている自信がどこかにあったのに、
すこし、いやかなり、ショックだった。
単純に言うと、嫌われたのだろうかと。
だけど落ち込んでいる場合でも落ち込む気分でもない。
とにかく彼女に会いたい。話したい。
まるで恋する乙女のようだ。

いや、冷静になれ。冷静になって明日電話したほうがいいと考えた。
でも明日になったら冷静になって気が変わったらどうしよう。
明日の昼だと電話に出られるかもしれない。
今、この勢いのまま電話しよう。
念のため、前の番号に電話した。
ドラマでよく聞く、現在使われておりません、
という言葉が生々しかった。痛く空しく胸に響いた。
聞いた番号にかけた。つながってどきどきした。
留守録になった。3分以内。
同じdocomoからauになっていたことが、
時の流れと彼女との距離を感じさせた。
言いたいこと全部は、気持ち悪いから言わなかった。
えっと、が多くなった。
仮に彼女が私のことを嫌ったとしても、彼女はやさしいから、
申し訳ないと思っているだろうから、電話するのは躊躇した。
ひとが気を遣えば遣うほど、気を遣うひとだったと思うから。
明日の今頃、戸惑っているかもしれない。
困らせたくないのに、抑えられなかった。
今思うと自己満足だった。
ふられてもいいから告白したい、みたいな。
電話した直後に後悔した。自分のための後悔ではなく、
彼女を困らせることをしてしまったと。
電話を切ったあとも心臓のばくばくが止まらなかった。
ドクドクドクドク鳴っているのがわかった。
うざかったら無視して、と伝えた。
声が小さくて聞こえてなかったかもしれない。

クリネクスティシューを持って行きたかった。
迷惑かと思ったけれど、あの時持って行けば
何か変わっていたかな?
彼女は、Rena好きや、って本当に想って言ってくれた。
感じることがいつも一緒だった。
たぶんRenaと趣味似とる、と言ってくれた。
私も同じことを思っていたけれど、
照れ臭くて濁したことを、今は後悔している。
Rena選んでって言われたときも、気が引けて上手く選べなかった
持ってる携帯が色違いで一緒だった
クラスまた一緒になれたよって普段メールしないのにしてくれた
もや子のとき、元気ないのにある振りしてそうで心配や
とメールをくれた。
私が怒ってると勘違いしてて、誤解を解いたら泣いていた
怒ってると勘違いして、私の作ったスコーンも
食べれないでいたの、知ってるよ。
やさしくて、繊細で、気ぃ遣いで、純粋で、まっすぐで、真面目で。
将来の夢が一緒だった。
誕生日が、一緒だった。

わたし、買い被り過ぎなんだろうか。夢見すぎなんだろうか。
わたしの思い込みだったんだろうか、あなたとわたしは―――――

連絡先を知ってるひとと知らない私がある時点で、
どう都合よく考えても私は彼女にとってベストフレンドでは
なかったのだと認めなければならない。
わたしは自他共に認めるしつこい・うざい・重い・
ストーカー(?)女なので、避けられたのかも
しれない。というか、ほとんど彼女の連絡先を
知らないひとばかりなので、大切なひと以外
拒否したという感じだろうか。
だけどわたしは理由が知りたくて、話して、
もうだめだと思ったらあきらめたい。
わたしは理想を高く作りすぎだろうか。
虚像を作っているのだろうか。
彼女のこと、わかってると思いながらも、
全然知らないことが多いのかもしれない。

理由がありそうな気がするのは私が甘いのかな。
彼女はどちらかというとひとを嫌ったりせず、
避けるほうだと思うから。
うざかったら無視してと言ったけれど、
そういう言い方はまずかったかもしれない。
私はスッパリ切ってほしいという意味で言ったのだが、
彼女は「気にしないで」と言えば言うほど気にしてしまう気がします。

ベストフレンドでなくとも、私はあなたがソウルメイトかもしれない。
あなたにとってわたしもそうでありたい。

コメントの投稿

非公開コメント

Message of HEART
HEART
THANKS for coming!!

letters of HEART
profile

Rena(りな)

Author:Rena(りな)


りなのCafe・ふついちに
いらっしゃいませ。
どうぞおくつろぎくださいまし。

もや子の日常
アトピの日常
想ったこと、感じたこと、話したいこと…
ありのままを、恥ずかしいけれど
照れ臭いけれど、綴っていくんだ。
私がつづってゆくことで、誰かの役にたてたり、誰かの心になにか響かせることができたらいいな。
そして、まだまだ子供なあたしが、一緒に成長できていけたらいいな。
いろんな人に出会って・・・。

マイナス思考。ぐちも吐く。弱音も吐く。
言い訳もする。
考え事ばっかりしてるのに
成果が出なかった。
力のコントロールが
じょうずに出来なかった。
要領が悪い。不器用なんだ。
一日という短くて長い時間を
生き抜くだけで精一杯だったよ。
大きな変化はないけれど
きっと徐々に進化しているのだ。
だから、そのまま。
自分らしく、あたしらしく。生きる。
それが結構むずかしいのだけれど。
いま、じぶんが、できることをする。
楽しく生きる。
今を楽しく生きなきゃ
未来もきっと楽しくない!
時には人に頼って、
支えてもらって、
背中を押してもらって。
希望がみえるトコロまで走り続け、
近い未来も遠い未来も信じて。
自分を信じてくれる人を信じて。
人に信じてもらえる自分を信じて。

無理しない。
あきらめない。
頑張り過ぎない。
ふつうでいい。
文句言う前に薬飲みぃ。
とりあえず死ぬな。
何があっても
生きることだけはやめるな。
時に強くなれ。
時に弱くなれ。
それがきっと人間。
それがありのままの
あたし。

息ぎれ?がんばった証拠じゃないか。
でも頑張らなくていい。
「前を向く」だけでいいじゃないか。
いつか一瞬のうちに消えてしまうしゃぼん玉すら、キレイで美しい。
長い年月をかけて積み上げた積み木の塔は、どれかが欠けては成らない。
矛盾は許せなかったのに
矛盾だらけの人生だ。
もやもやもやもや
ぐだぐだぐだぐだ
落ちるとこまでとことん落ちれ!
落ちたらあとは、あがるだけだ。
しゃがんだあとは、ジャンプだ!

そんなりなを応援してくれている人、
ありがとう。
「感」と「心」と「気」をもって接してくれる人、
ありがとう。
毎日遊びに来てくれている人、
ありがとう。
言葉をくれる人、ありがとう。
いつも見守ってくださってありがとう。
わたしをやさしく見守ってくれる
あなたを、おんなじきもちで
見守っていたい。
その1つ1つの言葉が、モーションが、気持ちが、嬉しい。
出会ってくれた全ての人に、
ありがとう。
愛。気持ち。感謝。、伝えたいよ。
出会いは大切。
フィーリング。ハート。
相手の気持ちを大切にしよう。自分の気持ちも大切にしよう。

私は言葉のチカラを信じている。
ときに折れそうになったこれまでも、これからも。
伝えることを続けたい。
聴くことをやめたくない。
忘れたくない。
伝えるということを。
こころをもってつなげれば、
伝わるんだということを。
広くて狭い世界の中で
この狭くて広いネットの1ページを、
わたしは、信じてる。
だからわたしはここにいて、
発信しつづけるんだ。

ぽわ~ん ぽわ~ん
ぽわわわわわわ~ん

受け入れてくれてありがとう。
大きな愛で包んでくれてありがとう。
どっかん愛してる。
今日も明日もあさっても、ずっとずっとあいしてる。

「自分らしさ」なんてむずかしく考えないで、
そのままで、わたしらしく、生きていけばいい。
間違えても、またスタート地点につけばいい。戻ればいい。
捨ててしまったなら拾えばいい。
見つかるまで探せばいい。
暗中模索も無駄じゃない。
すべてなくなっても、自分がいる限り、人生は終わらない。
むしろすべてなくなったほうが、純粋でまっさらできれいってこと、知ってた?
嬉しさも悲しみも無限の人生は、果てしなく
どこまでも続いているのならば、わたしは
「行けるとこ」まで、なんて決めずに、
どこまでも行きたい。生きてみたいのだ。
どこまでだって行ける。何者にでもなれる!

信じなくっちゃ、立ち上がらなくっちゃ、始まらない!
外に出たら、上を見上げてみてください。
そこには空がある。光がある。
だから私は、今日も、生きている。




コメント・メール・拍手・リンクは本当に嬉しいのです。お気軽にどうぞ、お待ちしています。

ブロとも申請フォーム

Renaとブロともになる☆

union

笑顔が大好き!

cafe menu
hearty cafe
waku-waku-heart
monthly archives