デンマーク

11月20日のanother skyはアートディレクターの
佐藤可士和(珍しいお名前!)さん。
アートディレクターは基本的に監督業。
平面のグラフィックデザインを経て携帯電話などの
プロダクトデザインも手がけるようになったそうです。
デザインによるコミュニケーションをはかっているそうです。
スタジオでは可士和さんデザインの商品が。
docomoの蛍光系カラー(ショッキングピンク、
蛍光イエロー、群青色、マットな黒)の携帯電話、
TSUTAYAの会員カード、現UNIQLOのショップ袋のデザイン。
あのデザイン好きじゃないなぁと思っていました(笑)
それから、VTRでオレンジとブルーが半分ずつ色付けされた
キッズケータイらしきものも映っていました。
あれもデザインとして好きだとは思わないんですが、
TSUTAYAのカードにしろUNIQLOにしろ、好き・嫌いではなく
記憶に残るデザイン・インパクトのあるデザインが
必要とされるのかもしれないと思いました。
携帯電話のゴム部分(多分充電器を差し込む部分
と思われる)などが本体と色が違って、ゴムの色
(グレーなど)なことが多く、それを本体の
蛍光イエローなどと同じ色にするのが大変だったそうです。
業者を説得させるのが大変だったのではなく、多分
材質が違うので全く同じ色に近づけることが大変
だったんじゃないかな。何度も工場に足を運んだそうです。
工場では肩身が狭かった?ようですが、後で後悔して
誰かを責めるくらいなら、物怖じせずに攻めて
自分のこだわりを貫いていきたいものです。
わたしも本体全身が同じ色がいいけれど、
そしたら結構高いし機能がなぁ。

そんな可士和さんのanother skyはデンマークのコペンハーゲン。
見ていて私が行ってみたいと思ったのは
ブラック・ダイアモンドと呼ばれるデンマーク王立図書館。
スマートなデザインにも関わらず、現代的過ぎず
重鎮のようなものも感じる、クラシックなデザインでした。
外観のデザインなら私もやってみたいし、ただデザイン
するだけなら誰でもできないことはないと思うのですが
内装のインテリアデザイン、内部の空間デザイン・建築デザインは
様々な計算や知識を要し、わたしは本当にすごいなぁと思います。
あんな造りをどうやって創造するのだろう。
次いでデンマーク国会議事堂もかっこよかったですが、
日本は日本で何でも影響され過ぎず、
日本の良さを護ってほしいなぁと思います。

デンマークはデザインの国、というのは確かに印象があります。
レゴがデンマークと言われても私は納得できるなぁ。
北欧は原色を使ってもあたたかみがあるのがとても不思議です。
どこか丸みを帯びているからかなぁ。
興味深かったのはセブンやスワン、エッグチェアなどを
生産している工場内。工場の看板も工場っぽくなくて
かわいくておしゃれ。
代表作を椅子のシルエットで表しているのもキュート。
セブンは、薄いベニヤ板から木目がきれいなものを職人が
手作業で選んで、機械で一枚一枚接着剤をつけて
何枚も重ね(重ねるのに内部の板まで木目を見るのかなぁ?
木目を見る目的は、見た目ではなく丈夫さということかな)、
椅子の形を型どった型紙らしきもの(紙ではない。)に
沿って機械がカットし、高圧プレスでぐにゃっと
曲げて作られるのでした。
私はよくインテリアショップに行くとくねくねした
木材に惹かれるのですが、あれは高圧プレスで
ぐにゃっとされていると初めて知ったときは正直複雑でした。
自然そのものが好きだったので、木が曲げられちゃって、
痛そうだなぁって。別に悪いことではないのですが
それを買い求めてしまう自分になんだか、なんだかなぁです。
それから革張りの椅子は、その椅子の革の裁縫の専門の
プロがすべて手縫いでやるのだそう。
VTRを見ていると、ちまちま(という表現はアレですが)と
やっていて、いつどこがどう縫われているか
わからなかったのですが、仕上がりは綺麗!
わぁ、こんな綺麗にするためにあんな風にゆっくりと
一つ一つ丁寧に縫わなきゃいけないのかと。
私だったら絶対にどこかで手を抜いちゃうなぁ。
革がどうして椅子に綺麗に張られているのかというと、
一旦革を水につけてからはりつけるのだそう。
3日間ほどで乾くんだって。
水に弱いというけれど、いいのかなぁ。
それから、蚊に噛まれた牛の革は使わないことにびっくりしました。
その理由は、傷ついているから。
わたしたちの肌は再生されるけれど、牛は傷ついたまま
なんだろうか・・・ってことではなく再生される前に
刈った皮のことかな。
革の椅子は使い込むほどに馴染むのがいい特徴なので、
蚊の傷くらいわたしは気にならないのだけど、それを
使わないというのはどういうこだわりの元なのだろうか、
ただ単に、きれいな商品を届けたいということ
なのだろうか、私にはわからない。。
ところで、却下だった革はちゃんと他に回されるのかな。

これは定かではないのですが確か可士和さんが
サンプル?を頼んだ?ときに革張りの椅子が
半年もかかったというのが、手縫いだったのなら
納得したとおっしゃっていました。逆によく半年でできたなと。
私はそれが仕事なんだから半年もあれば
できるんじゃないかとも思ったんですが、
逆に半年かけるほど丁寧にやったということなのだろうな。

食器のロイヤルコペンハーゲンやアンデルセン、
ブルーナも登場していました。
ロイヤルコペンハーゲンは初めわからなかったのですが、
青い色で描かれるお皿を見ると、あ、あれかな?と。
懐かしい気持ちになりました。
デンマークのチェアはどれも見たことのあるような
ものばかりでしたが、日本には真似たような模造品が多いのかな?
デンマークのものだったのですね。
デンマークデザインの印象はありますが、こんなにあるとは。
私が好きなのは、エッグチェア。

日本で言う、車何乗ってる?というのが、デンマークでは
どんな家具がある?という問いなのだそうです。
それっていいなぁ!と思いました。
車ではなく家具でステータスをはかるのだそうです。

私は天然木が好きなんですが、デザイン性の高いものは
どうしてもベニヤや化粧板になりますよね。
コストもかかるだろうし。やっぱり携帯電話でいう
デザイン(外身のこだわり)も機能(中身のこだわり)も
備わるっていうのは難しいんだろうなぁ。
デザインものがどうしてこんなに高いんだろうと
思っていたけれど、少しわかった気がします。

コメントの投稿

非公開コメント

Message of HEART
HEART
THANKS for coming!!

letters of HEART
profile

Rena(りな)

Author:Rena(りな)


りなのCafe・ふついちに
いらっしゃいませ。
どうぞおくつろぎくださいまし。

もや子の日常
アトピの日常
想ったこと、感じたこと、話したいこと…
ありのままを、恥ずかしいけれど
照れ臭いけれど、綴っていくんだ。
私がつづってゆくことで、誰かの役にたてたり、誰かの心になにか響かせることができたらいいな。
そして、まだまだ子供なあたしが、一緒に成長できていけたらいいな。
いろんな人に出会って・・・。

マイナス思考。ぐちも吐く。弱音も吐く。
言い訳もする。
考え事ばっかりしてるのに
成果が出なかった。
力のコントロールが
じょうずに出来なかった。
要領が悪い。不器用なんだ。
一日という短くて長い時間を
生き抜くだけで精一杯だったよ。
大きな変化はないけれど
きっと徐々に進化しているのだ。
だから、そのまま。
自分らしく、あたしらしく。生きる。
それが結構むずかしいのだけれど。
いま、じぶんが、できることをする。
楽しく生きる。
今を楽しく生きなきゃ
未来もきっと楽しくない!
時には人に頼って、
支えてもらって、
背中を押してもらって。
希望がみえるトコロまで走り続け、
近い未来も遠い未来も信じて。
自分を信じてくれる人を信じて。
人に信じてもらえる自分を信じて。

無理しない。
あきらめない。
頑張り過ぎない。
ふつうでいい。
文句言う前に薬飲みぃ。
とりあえず死ぬな。
何があっても
生きることだけはやめるな。
時に強くなれ。
時に弱くなれ。
それがきっと人間。
それがありのままの
あたし。

息ぎれ?がんばった証拠じゃないか。
でも頑張らなくていい。
「前を向く」だけでいいじゃないか。
いつか一瞬のうちに消えてしまうしゃぼん玉すら、キレイで美しい。
長い年月をかけて積み上げた積み木の塔は、どれかが欠けては成らない。
矛盾は許せなかったのに
矛盾だらけの人生だ。
もやもやもやもや
ぐだぐだぐだぐだ
落ちるとこまでとことん落ちれ!
落ちたらあとは、あがるだけだ。
しゃがんだあとは、ジャンプだ!

そんなりなを応援してくれている人、
ありがとう。
「感」と「心」と「気」をもって接してくれる人、
ありがとう。
毎日遊びに来てくれている人、
ありがとう。
言葉をくれる人、ありがとう。
いつも見守ってくださってありがとう。
わたしをやさしく見守ってくれる
あなたを、おんなじきもちで
見守っていたい。
その1つ1つの言葉が、モーションが、気持ちが、嬉しい。
出会ってくれた全ての人に、
ありがとう。
愛。気持ち。感謝。、伝えたいよ。
出会いは大切。
フィーリング。ハート。
相手の気持ちを大切にしよう。自分の気持ちも大切にしよう。

私は言葉のチカラを信じている。
ときに折れそうになったこれまでも、これからも。
伝えることを続けたい。
聴くことをやめたくない。
忘れたくない。
伝えるということを。
こころをもってつなげれば、
伝わるんだということを。
広くて狭い世界の中で
この狭くて広いネットの1ページを、
わたしは、信じてる。
だからわたしはここにいて、
発信しつづけるんだ。

ぽわ~ん ぽわ~ん
ぽわわわわわわ~ん

受け入れてくれてありがとう。
大きな愛で包んでくれてありがとう。
どっかん愛してる。
今日も明日もあさっても、ずっとずっとあいしてる。

「自分らしさ」なんてむずかしく考えないで、
そのままで、わたしらしく、生きていけばいい。
間違えても、またスタート地点につけばいい。戻ればいい。
捨ててしまったなら拾えばいい。
見つかるまで探せばいい。
暗中模索も無駄じゃない。
すべてなくなっても、自分がいる限り、人生は終わらない。
むしろすべてなくなったほうが、純粋でまっさらできれいってこと、知ってた?
嬉しさも悲しみも無限の人生は、果てしなく
どこまでも続いているのならば、わたしは
「行けるとこ」まで、なんて決めずに、
どこまでも行きたい。生きてみたいのだ。
どこまでだって行ける。何者にでもなれる!

信じなくっちゃ、立ち上がらなくっちゃ、始まらない!
外に出たら、上を見上げてみてください。
そこには空がある。光がある。
だから私は、今日も、生きている。




コメント・メール・拍手・リンクは本当に嬉しいのです。お気軽にどうぞ、お待ちしています。

ブロとも申請フォーム

Renaとブロともになる☆

union

笑顔が大好き!

cafe menu
hearty cafe
waku-waku-heart
monthly archives